そして第三弾は2月28日(日)レコ発ライブin 日立です!
- MIDORi
- 2016年2月6日
- 読了時間: 3分
昨年日立ライブでお客様にお約束した通り、レコ発ライブを2月28日(日)日立で行います。
会場は、昨年10月に訪れたうのしまヴィラさん内カフェダイニング「海音(シーネ)」です。
日立とのご縁をつないでくださったMFC(MIDORi Fan Club)日立支部の鈴木由美さんが、とても素敵な場所があると連れて行ってくださいました。
入った瞬間、眼前には海原を見渡せる絵画のような大きな窓が!!

そして、店内に拡がる木の香りと、私の大好きなシビル・チェアが一杯!!!
ボルテージは一気に高まりました。
由美さんが予め私の話をして下さったおかげでうのしまヴィラ館主の原田さんとお目にかかることができました。

向かって左が原田さん、右が由美さんです♪
原田さんの奥様のご祖父が1959年に創業された、うのしまヴィラさんの前身「鵜の島温泉旅館」は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けました。
震災当時、原田さんは全く別の地でご自分の音楽事務所を立ち上げる寸前だったのだそうです。
しかし、奥様のご実家を何とかしたいという想いで一念発起され日立へ移住、旅館再興の道を選択されました。
詳しい経緯に関してこちらの記事をみつけました。ぜひ読んで頂きたいです。
店内に入ったとき、実は真っ先に目に入ったのがこの跳び箱でした。

「府中高校」と書いてあります。
「ん? 広島のあの府中高校?なぜかしら?」
私も広島出身なので、とても気になりました。
原田さんに尋ねてみると、「私の出身校です。同級生がプレゼントしてくれたんです。」と言って、跳び箱の内部を見せてくれました。寄贈された同級生のお名前がびっしりと書いてありました。
府中と言えば「府中家具」。家具の町です。この跳び箱は一切釘を使っていない、家具職人の技術が踏襲された逸品でした。
震災直後、広島からはるばる同級生の皆さんがお手伝いに来られたのだそうです。
原田さんのお人柄が地元の方々のみならず、ご出身のお仲間を含め沢山の人々の心を惹きつけ、うのしまヴぃらさんが”リボーン”したのだと知りました。
今回、レコ発ライブの第一弾を是非うのしまヴィラさんで開催させて頂きたい、と原田さんにお話ししたら二つ返事で快諾してくださいました。
CDをプロデュースしてくれたギタリスト露木達也氏も日立まで同行してくれることになりました。
ボサノヴァはブラジル・リオデジャネイロの海の近くで生まれました。
そのボサノヴァを「海音」と書いて「シーネ」とよむカフェで、海原に抱かれながら演奏できるなんてこれ以上のことはありません。
今年は東日本大震災から丸5年目を迎えます。
3月11日を控えたタイミングで不屈の精神あふれる
沢山のあふれる想いを歌に込めて、みなさんにお届けしたいと思います。
アフタヌーンティーライブの予定です。
詳細は近日中にアップします☆